黄金に染まるパンサーメドウ、秋のシャスタ。
クリアーなゼロの場、シャスタの光につつまれて、
天と地をつなぐ地から宇宙に祈りを届けてみませんか?
【ご挨拶】
~ネイティブアメリカンの聖地、マウントシャスタへ~
世界七大聖山の一つマウントシャスタは、アメリカに住んでいる人でも知る人ぞ知る自然に囲まれた場所。そのシャスタの中でも、隠れ里、朝日スポットのマクラウドに泊まり、シャスタ周辺のスポットを巡ります。素晴らしいシャスタの魅力をすこしでもお届けしたいと、今回は秋分と満月をシャスタで過ごすリトリートを企画しました。
【リトリートのポイント】
1.サンフランシスコ空港発着で、アメリカ国内での乗り継ぎもなく安心です。
2.シャスタ通のスタッフが、7名までの少人数制で1日1~2箇所ずつゆっくりご案内します。
3.シャスタでは、スタンドバイミーの撮影地マクラウドにあるB&Bで1名1室利用でゆっくりお過ごしいただきます。
【参加者の声】
Mさん 毎日朝日をみると光が降っていることに喜びが沸き、空を見ると宇宙とつながっていると感じています。
シャスタで見た感じたすべてのことを思い出すと、とにかく満たされた気持ちになります。
・・・・つづきはこちらから 秋分直前のシャスタリトリート9月15日から9月20日まで ご参加のMさんより
Iさん シャスタに足をふみいれたときに・・・パズルのピースのひとつひとつが踊りだるのじゃないかしら?と出発前は思っていました。実際にいってみたら ・・・・つづきはこちらから 夏至・光のリトリート6月20日から6月27日まで ご参加のIさんより
【日程】サンフランシスコ空港(SFO)集合・解散
2018年9月20日(アメリカ着)~9月26日(アメリカ発)6泊7日間 ※日本帰着9月27日(6泊8日)
【宿泊】ストーニー・ブルック・イン ベッド&ブレックファスト(シャスタ・マクラウド)
【含まれるもの】サンフランシスコ空港発着の車両代、宿泊費(朝食代含む)、ガイド費用 含まれないもの:※渡航費用、航空券代、昼食、夕食、スウェットロッジの寄付金($40)など、上記【含まれているもの】に記載されていないものは含まれておりません。
【取消料】
ツアー日の前日より起算してさかのぼってお一人様につき:予約後すぐから30日前の17時までは10%、8日前の17時までは50%、それ以後は100%の変更・取消料金がかかります。(標準:米国西部標準時間)
【重要】必ず海外旅行保険に加入いただきご参加ください。このツアーはアメリカ発着の現地ツアーとなりますので日本の旅行業法の適応外です。 ※アメリカへの渡航にはESTAの取得が必要です。
リトリートに関するお問い合わせ先:お問合せはこちらから
日程 | 行程 |
---|---|
2018年 9/20(木) |
サンフランシスコ空港10:20着:(UA838便) 12時頃サンフランシスコ空港発、シャスタへ移動(車にて約5時間) <ストーニーブルックイン泊> |
9/21(金) | 終日、シャスタ散策 ヘッドウォーター、シャスタ山五合目など <ストーニーブルックイン泊> |
9/22(土) | 秋分の日(米国時間:6:54 PM) 午前:ネイティブアメリカンの浄化の儀式・スウェットロッジ 午後:自由時間 <ストーニーブルックイン泊> |
9/23(日) | 終日、シャスタ散策 バーニーフォールズなど <ストーニーブルックイン泊> |
9/24(月) | 満月(米国時間7:52 pm) 午前:マクラウドフォールズ・ウォークの森林浴 午後:シャスタ市内でフリータイム <ストーニーブルックイン泊> |
9/25(火) | 午前:プルートケーブ 午後:キャッスルレイク <トーニーブルックイン泊> |
9/26(水) | 早朝 :サンフランシスコ空港へ(約5-6時間) 9:00頃:サンフランシスコ空港着 11:20 サンフランシスコ空港発、(想定フライトUA837便)帰国の途へ <日付変更線通過、日本到着は9月27日(木)> |
※訪問箇所は天候などにより変更となる可能性があります
催行会社:NTA America, Inc.
CST 2002620-10
※すべてに行けるわけではありませんが、見所をご紹介します。
アクセス可能時期:7月から10月の雪解けのシーズン。夏には高山植物が咲き、美しい湿原が広がる。名前の由来はシャスタ山中腹でヒョウの姿になった聖ジャメインに出会ったという伝説から。
アクセス可能時期:7月から10月の雪解けのシーズン。標高2300メートルに位置する夕日スポット。
アクセス可能時期:4月ごろから11月ごろまで(雪の状況による)。シャスタ山の南東に位置する。マクラウドタウンの側を流れるマクラウドリバー。トレッキングでは森の中を歩きながらゆっくり川沿いの遊歩道を楽しめる。
アクセス可能時期:一年中(正し道路の降雪状況による)。花崗岩の切り立った岩山に囲まれ澄んだ水をたたえる湖。夏は家族連れがカヌーや水遊びを楽しむ姿でにぎわうが、秋を過ぎると静かで情緒ある風景を楽しめる。
アクセス可能時期:一年中。 風が止んでチャンスがあればシャスタ山が鏡のように映る姿をみることができる。逆さシャスタの写真を狙うなら、朝か夕方の湖面が静まる時間に。
アクセス:一年中。セオドア・ルーズベルト大統領が『世界の七大不思議の次、八大不思議』と表現した、荘厳な滝。シャスタ周辺では一番大きな滝で、バーニーフォールズのすぐ近くに、スタンド・バイ・ミーの撮影地で使われた鉄橋が架かっている。
アクセス:一年中。林業で栄えた、木材会社のカンパニータウンであったマクラウド。ピークには4000人ほどいた人口も現在は1300人ほど。歴史地区に指定されていて、スタンドバイミーの撮影に協力したマクラウド鉄道(現在は廃線)もこの町にあった鉄道会社
アクセス:一年中。手作りのアメリカンブレックファスト。標高1000メートルのヒストリックタウンマクラウドにあるベッド&ブレックファストの宿。設備は簡素で、都会のホテルのような便利さはないかもしれないが、シャスタ山の宿坊のような存在でリピーターも多い。
黄金に染まるパンサーメドウ、秋のシャスタ。
クリアーなゼロの場、シャスタの光につつまれて、
天と地をつなぐ地から宇宙に祈りを届けてみませんか?
【ご挨拶】
~ネイティブアメリカンの聖地、マウントシャスタへ~
世界七大聖山の一つマウントシャスタは、アメリカに住んでいる人でも知る人ぞ知る自然に囲まれた場所。そのシャスタの中でも、隠れ里、朝日スポットのマクラウドに泊まり、シャスタ周辺のスポットを巡ります。素晴らしいシャスタの魅力をすこしでもお届けしたいと、今回は1つのサイクルが終わり新しいサイクルが始まる満月に始まるリトリートを企画しました。
【リトリートのポイント】
1.サンフランシスコ空港発着で、アメリカ国内での乗り継ぎもなく安心です。
2.シャスタ通のスタッフが、7名までの少人数制で1日1~2箇所ずつゆっくりご案内します。
3.シャスタでは、シャスタの隠れ里マクラウドにあるB&Bで1名1室利用でゆっくりお過ごしいただきます。
※サンフランシスコ空港付近のホテルは2名1室の相部屋になります
【参加者の声】
Mさん 毎日朝日をみると光が降っていることに喜びが沸き、空を見ると宇宙とつながっていると感じています。
シャスタで見た感じたすべてのことを思い出すと、とにかく満たされた気持ちになります。
・・・・つづきはこちらから 秋分直前のシャスタリトリート9月15日から9月20日まで ご参加のMさんより
Iさん シャスタに足をふみいれたときに・・・パズルのピースのひとつひとつが踊りだるのじゃないかしら?と出発前は思っていました。実際にいってみたら ・・・・つづきはこちらから 夏至・光のリトリート6月20日から6月27日まで ご参加のIさんより
【日程】サンフランシスコ空港(SFO)集合・解散
2017年10月5日(アメリカ着)~10月10日(アメリカ発)5泊6日間 ※日本帰着10月11日
【宿泊】ストーニー・ブルック・イン ベッド&ブレックファスト(シャスタ・マクラウド)、ベイ・ランディング・ホテル又は同等ホテル(サンフランシスコ空港)
【ツアー費用】(最小催行4名):1名2,380ドル 定員:7名
【含まれるもの】サンフランシスコ空港発着の車両代、宿泊費(朝食代含む)、ガイド費用 含まれないもの:※渡航費用、航空券代、昼食、夕食、スウェットロッジの寄付金($35)など、上記【含まれているもの】に記載されていないものは含まれておりません。
【取消料】
ツアー日の前日より起算してさかのぼってお一人様につき:予約後すぐから30日前の17時までは10%、8日前の17時までは50%、それ以後は100%の変更・取消料金がかかります。(標準:米国西部標準時間)
【重要】必ず海外旅行保険に加入いただきご参加ください。このツアーはアメリカ発着の現地ツアーとなりますので日本の旅行業法の適応外です。 ※アメリカへの渡航にはESTAの取得が必要です。
ツアー募集の内容こちらもご覧ください。http://sfbtours.ntaamerica.com/shasta/
お申し込み先:お申込みはこちらから
リトリートに関するお問い合わせ先:お問合せはこちらから
日程 | 行程 |
---|---|
2017年 10/5(木) |
サンフランシスコ空港10:35着:(想定フライトUA838便) 12時頃サンフランシスコ空港発、シャスタへ移動(車にて約5時間) 満月(米国時間) <ストーニーブルックイン泊> |
10/6(金) | 終日、シャスタ散策 マクラウドリバートレイルなど散策 <ストーニーブルックイン泊> |
10/7(土) | 終日、シャスタ散策、 シャスタの源泉(シティパーク)、希望によりネイティブアメリカンの浄化の儀式、スウェットロッジに参加いただけます。※寄付金は別途必要です <ストーニーブルックイン泊> |
10/8(日) | 終日、シャスタ散策 パンサーメドウズなどを散策 <ストーニーブルックイン泊> |
10/9(月) | 半日、シャスタ散策 午後、サンフランシスコへ移動(車にて約5時間) <サンフランシスコ空港付近ホテル泊> |
10/10(火) | ホテルのシャトルバスにてサンフランシスコ空港へ サンフランシスコ空港発、帰国の途へ (帰国フライトは指定ありません) <日付変更線通過、日本到着は10月11日(水)> |
※訪問箇所は天候などにより変更となる可能性があります
催行会社:NTA America, Inc.
CST 2002620-10
※すべてに行けるわけではありませんが、見所をご紹介します。
アクセス可能時期:7月から10月の雪解けのシーズン。夏には高山植物が咲き、美しい湿原が広がる。名前の由来はシャスタ山中腹でヒョウの姿になった聖ジャメインに出会ったという伝説から。
アクセス可能時期:7月から10月の雪解けのシーズン。標高2300メートルに位置する夕日スポット。
アクセス可能時期:4月ごろから11月ごろまで(雪の状況による)。シャスタ山の南東に位置する。マクラウドタウンの側を流れるマクラウドリバー。トレッキングでは森の中を歩きながらゆっくり川沿いの遊歩道を楽しめる。
アクセス可能時期:一年中(正し道路の降雪状況による)。花崗岩の切り立った岩山に囲まれ澄んだ水をたたえる湖。夏は家族連れがカヌーや水遊びを楽しむ姿でにぎわうが、秋を過ぎると静かで情緒ある風景を楽しめる。
アクセス可能時期:一年中。 風が止んでチャンスがあればシャスタ山が鏡のように映る姿をみることができる。逆さシャスタの写真を狙うなら、朝か夕方の湖面が静まる時間に。
アクセス:一年中。セオドア・ルーズベルト大統領が『世界の七大不思議の次、八大不思議』と表現した、荘厳な滝。シャスタ周辺では一番大きな滝で、バーニーフォールズのすぐ近くに、スタンド・バイ・ミーの撮影地で使われた鉄橋が架かっている。
アクセス:一年中。林業で栄えた、木材会社のカンパニータウンであったマクラウド。ピークには4000人ほどいた人口も現在は1300人ほど。歴史地区に指定されていて、スタンドバイミーの撮影に協力したマクラウド鉄道(現在は廃線)もこの町にあった鉄道会社
アクセス:一年中。手作りのアメリカンブレックファスト。標高1000メートルのヒストリックタウンマクラウドにあるベッド&ブレックファストの宿。設備は簡素で、都会のホテルのような便利さはないかもしれないが、シャスタ山の宿坊のような存在でリピーターも多い。
この『宇宙のおとぎ話』は、シャスタのストーニーブルックインのオーナー、スサナさんにより書かれたブログです。
20年前、サンフランシスコのアパートで自動書記で降りてきたお話を、10年前2007年の2月から、シャスタの地でブログ形式で、約5か月かけて書き起こされました。
このブログの存在を知り、読み始めてから、ぜひ一冊のまとまった本で読みたいと思うようになりました。
そこで、許可をいただき、ブログを編集、このたび一冊の小冊子として自費出版させていただく運びとなりました。
2016年12月10日に印刷版を完成、12月21日の冬至に印刷された小冊子が納品されました。
表紙の裏面、表2、表3にはスサナさんのシャスタの写真も掲載しています。
宇宙から来たライト君と、3人の子供たちが繰り広げるストーリー、ぜひ手に取っていただけたら嬉しいです。
【お知らせ】2017年2月28日をもってお申込受付は終了いたしました。
冒頭は、こんな形で始まります。
青く光る小さな星
むかし、むかし、宇宙のあるところに、青く光る小さな星がありました。宇宙にはあまりにも沢山の星があるので、こんなちっぽけな星には目もくれず、長い間、宇宙の片隅に忘れ去られていました。
ところが、急にこの誰も知らない星が他の星の人々から大きな注目を集める時代がやって来たのです。宇宙の歴史の中で、ある輝かしい出来事が、この星に起こり始めていました。
そんな重大な事が目の前に迫っているとも知らず、その小さな星の住人達はいつもと変わらない暮らしを続けていたのです。
他の星の人々が、なんとかしてこの星の人々にその事実を伝えようと近づます。でも、いつも失敗!あまりにも人々がこわがってしまうので、姿をあらわすことができません。
しかたがないので、遠くからそっとやさしくその星を見守っていました。
つづきは小冊子で
◆著者プロフィール――――――――――――――――
スサナ(鈴木弘美):東京生まれ。
多種多様の職業を通して人間の深い部分での真の本質に触れ始める。
1996年、チャンネリング・自動書記・内省・ヒーリング活動等、本格的に『人間の生き方』に対する魂の旅へと入る。
2001年、世界七大聖山のひとつであるシャスタ山の麓にて、B&Bホテル、ストーニー・ブルック・インの経営を始め、
現在も世界中から訪れる人々の為のゲート・キーパーとして、この聖山の愛のエネルギーを紹介し続けている。
シャスタの氣がぎゅっと詰まったカレンダーが出来上がりました!
今年は冊子タイプの壁掛けカレンダー(A4サイズ)です。
2016年12月分+2017年の12か月分、13のシャスタの風景をお楽しみください。
【お知らせ】2017年2月28日をもってお申込受付は終了いたしました。
毎月の満月、新月の時間並びに、春分、夏至、秋分、冬至の時間も掲載しています。
(国立天文台データより)
夏のバケーション・シーズンもひと段落した、秋のシャスタ。
クリアーなゼロの場、シャスタの光につつまれて、
新月の祈りを宇宙に届けてみませんか?
【ご挨拶】
初めてシャスタを訪れたのは、仕事を辞め、アメリカから帰国する2010年の夏至。
人生の区切りに訪れて、すっかりシャスタにハマって通い続けています。
その魅力をご紹介したいと企画していますが、案内できる人数が限られております。
シャスタが氣になっている方、ぜひこの機会にご参加ください。
【リトリートのポイント】
・秋・紅葉のシャスタを巡ります。♪
・ストーニーブルックイン裏庭で新月のスウェットロッジに参加します。
・5連泊し、1日2か所位までの訪問で、シャスタをゆっくり感じていただけます。
・個室利用なので、ひとりの時間も内観など思い思いにお使いください。
・シャスタ山の隠れ里、可愛らしいマクラウド町に滞在します。
・5人までの少人数で、ゆっくりまわります。
【参加者の声】
Mさん 毎日朝日をみると光が降っていることに喜びが沸き、空を見ると宇宙とつながっていると感じています。
シャスタで見た感じたすべてのことを思い出すと、とにかく満たされた気持ちになります。
・・・・つづきはこちらから 秋分直前のシャスタリトリート9月15日から9月20日まで ご参加のMさんより
Iさん シャスタに足をふみいれたときに・・・パズルのピースのひとつひとつが踊りだるのじゃないかしら?と出発前は思っていました。実際にいってみたら ・・・・つづきはこちらから 夏至・光のリトリート6月20日から6月27日まで ご参加のIさんより
【日程】メドフォード空港(MFR)集合・解散 9月28日(アメリカ着)~10月3日(アメリカ発)5泊6日間 ※日本帰着10月4日 5泊7日間
【宿泊】ストーニー・ブルック・イン ベッド&ブレックファスト
【重要】旅行会社主催のツアーではありません。任意で参加者が集うグループ旅行です、海外旅行傷害保険には必ず加入してください。アメリカへの渡航にはESTAの取得が必要です、各自お取りください。
【参考】ユナイテッド航空チケット代(燃油・税金込往復の金額、7月23日現在):成田発102,860円、関空発103,290円
リトリートのお問い合わせ先:
お名前、住所、電話番号、生年月日、メールアドレスを明記の上メールにてお申し込み下さい。
shastayuko(a)hotmail.com ※(a)を@に変えてお送りください。
または、お申込・お問い合わせからお問い合わせください。
※三日以内に回答がない場合はメールが届いていない可能性があります。お手数ですが再度ご連絡お願いします。その場合は、コンタクトフォームから送信下さい。
お問い合わせ、お待ちしております♪
私たちの住む地球は、約26,000年周期の歳差運動をしながら、コマのように太陽の周りを巡る星です。
レムリア伝説では13,000年前にあった大陸と言われ、歳差運動周期の『結んで開いて』のように、
何か影響を受けながら歴史が進んでいるようなロマンも感じます。
そんな伝説も残るシャスタで、どんなことを感じるのでしょうか。
それは、旅をするあなた自身が実際に訪れて感じてみてください。
注:代表的な場所をご紹介していますが、すべてに行くわけではありません。