なぜシャスタなのか?
冬のシャスタ、暖炉の前の語らい
ベイエリアに移り住んで3年経とうとしています。
忙しく仕事をしながら、週末は行けるときはシャスタに通う、そんな生活が当たり前になってきました。
なぜ冬であまり観光スポットにアクセスしずらい時期にシャスタに通うのだろう?と不思議に思われるかもしれません。
実はリピーターほど、冬のシャスタが大好きです。
シャスタの静けさ、特に雪が降った日のシン・・・とした静けさ。。。
シャスタに来ると、氣の深さにびっくりされるかもしれません。
そして、冬のシャスタは暖炉の前で火を囲みながら語らいの場所。
同じ時期にシャスタに旅をする、魂の同窓会。
会ったとたんに懐かしい気がしてしまう。
今日はスサナさんとゲストの対話の一部をご紹介。
夏の忙しい時期はこんなにゆっくり語らう暇もありませんが、
冬のシーズンオフは、たまにはこんな時間、ゆっくりとした時間が流れています。
シャスタって、、、
※かなり省略(スサナ)
地球であった人達は、たまたま電車の横に座ったとして、ある宗教の方がおっしゃるには、500回くらい転生しないと隣には座らない、ものすごい縁がある同じエネルギーフィールドにいるんですよね。
エネルギーって波長なんですが、波長って2次元だと波、宇宙の方からみたら螺旋上、ぐるぐる回っているのです。
すべてエネルギー、愛のエネルギーがどういう波長で、一緒にいるということは波長が合っている、ということ。
波長が共鳴しないと会わない。
今目の前にいる人は縁がある。私は貴方で貴方が私。
よくいわれるのが、焚火を囲んで、真向かいにいる人、その人は自分のテーマを持っている。
地球上のネイティブの方達もよく言います。
何か同じものを持っている。
シャスタってすごく単純なんだけど、今言っていることは、ひとつも新しいものじゃないんだけど、
シャスタという場所はバラバラになっているものを自分のテーマごとにまとめていくことなの。
腑に落としていくことなんです。それだけなんです。
何気ない会話に引き込まれて、冬のシャスタの夜が更けていきます。。。
4年前に編集した動画がちょうどこのころの風景です。
参考にリンクを貼っておきます。
何か感じていただけたらうれしいです。