陰陽がバランスする秋分の日をシャスタで迎えませんか?

今日はアメリカ時間の8月26日、満月です。

ふと、満月が見れるかな?と外に出たところ、ご覧の通りのお月様。
満月といえば開放のエネルギーが最大に満ちる時ですね。

そして、もうすぐ、秋分の日を迎えます。
実は、2018年はどうしても秋分にリトリートを開催したいという直感があり、秋分のシャスタリトリートを計画しました。

ただ、その理由は忙しさを理由に何故この時期なのかをじっくり説明しておりませんでした。今日の満月を向かえ、次の満月をシャスタのリトリート中に迎えることから、その理由を掘り下げてみました。

秋分の日は、昼と夜の時間がほぼ同じとなり、陰陽がバランスして中分する日にあたります。陰陽とは、男女、昼夜、光と闇、など森羅万象、宇宙のあらゆることを陰陽という二元性でカテゴリーする方法です。

 

この三次元的な世界では、その二元性の中を、忙しすぎたら休んだり、ビジネスマインドになりすぎたらスピリチャルに振れたり、と綱渡りのバランスをとりながら進んでいます。

でも、日常の生活が忙しすぎたり、三次元的なことに忙殺されていると、なかなか一人になってじっくり自分を見つける時間をとることが難しい。

何か自分に転機が訪れているのはわかるけれど、自分の本音を静かになって聞いてみたい。そんなときは、シャスタの高い氣の、ゼロ磁場の中で、自分のハートの声を聞くチャンスです。

秋分の陰陽をバランスするエネルギーと、満月の開放エネルギーのダブルのサポートがこの時期に入ります。そんなパワフルな時期をシャスタで過ごすリトリートです。

シャスタは氣になった時が行き時です。秋分と次の満月をシャスタで過ごしませんか?

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